2024年4月は
「さらに読まれる生活情報紙」にリニューアルします
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部数と広告料金
の見直し -
紙質の
グレードアップ -
デザイン・
レイアウトの刷新 -
「食」×「熊本」の
新プロジェクト
リニューアル内容
部数と広告料金を再考し、
費用対効果が高い広告メディアへ
配布が難しい地域や閲読率の低い単身世帯への配布戦略を見直し、大津地区を新たな配布エリアとして追加します。さらに、24ヵ所に新たな設置配布場所を設け、新配布部数を24万部に増やします。
また、広告料金も見直しも行い、広告主が利用しやすい料金体系を導入します。
年間契約、営業企画においては、さらに利用しやすい広告料金を設定しています。
※契約広告会社限定。詳しくは弊社営業担当までお問い合わせください
広告料金について
紙メディアの肝「写真映え」のため、
紙質をさらにグレードアップ
紙メディアの魅力を一層引き立てるために、従来紙より青味の白さがUPした紙に変更し、厚みも現行の65ミクロンから74ミクロンに増やします。
これにより、印刷の際に細部までしっかりとした表現が可能となり、色の再現や写真のクオリティが向上、視覚的な魅力が増します。
記事型広告のデザイン・レイアウト
をリニューアルし、題字も一新
記事型広告は墨文字でインパクトある書体の見出し・タイトルとし、見やすい表組・色使い・広告内空間を考えたレイアウト・掲載基準に変更します。
題字も記事型広告のリニューアルに伴い、シンプルで記事が活きる墨文字に変更します。
「美味しい街 くまもとプロジェクト」を立ち上げ、テーマを『食』『熊本』に 特化、年間シリーズを展開します
「美味しい街 くまもとプロジェクト」立ち上げにともなって、「リビング熊本」の顔であるフロント特集を2ページ構成とします。
1週間ごとに「食」×「熊本」シリーズにスポットを当てた特集を組み、展開してまいります。
また、時代のニーズを考え、週間TV番組ページは2024年3月をもって終了とし、同ページ内で「美味しい街
くまもとプロジェクト」の営業企画として「食」に特化した業種に対し、編集タイアップ特別広告企画を実施します。